2016年3月31日木曜日

PayPalの買い手保護制度の不備

FORD FIESTAのパーツが破損していた。の続報

3月31日、PayPalより
ご提供いただいたトラッキング情報は無効であり、このクレームに関する商品の配達を確認できませんでした。その結果、ケースは終了したものと見なされ、返金を処理することはできません。売り手と直接話し合い、この問題を解決することをおすすめします。

お~っと、船便で返品した商品が、まだセラーに届いていない内に、なんとクレームが打ち切られてしまった。

これは、PayPalの買い手保護制度の不備だろう。

いつまでに配達されるべきか、返品前に期限を提示してくれれば、航空便で返品したのに、返送料を節約したのが仇となり、今となっては取り返しがつかない。

次なる頼みは、セラーに交換品を送ってくれるよう交渉してみるか。

2016年3月14日月曜日

電話番号のご記入漏れ。

3月10日、お客様からご注文いただいた際に、電話番号がご記入漏れ。

3月11日、それに気づかず、発注したところ、発注先から、商品受取人の電話番号が無いと発送できないとのこと。

お客様にメールを送ったが、返信無し。

3月14日、葉書で連絡

3月16日、やっと、お電話番号を頂けた。メールチェックを怠っていたとのこと。

2016年3月5日土曜日

ebayで落札した商品が宛先違いでアメリカに届いた

フランスからebayに出品されていたミニチュア香水を、安く落札できたのは良かったのだが、日本のお客様宛に手配したはずが、アメリカの転送用住所に送られてしまった。

PayPalからの確認メールには、確かに日本のお客様の住所が発送先となっているし、ebayのOrder detailsでも間違いない。どうしてだろう?

おかげで、アメリカから転送するのに、受注額以上の出費となり、大赤字だ。

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